新型新幹線「N700S」は、廃車新幹線のアルミ材を再使用!

JR東海、7月1日デビューの新型新幹線「N700S」の荷棚などの内装部品に、難しいと言われる廃車両を使ったリサイクルアルミが使用されています。

品質を確保することが困難だった

鉄道分野では軽量化のため車両等へのアルミ使用率が高まってきていますが、部位により使用されるアルミの種類が異なることから、スクラップ時の材料選別が難しく、廃車両から作ったこれまでの再生アルミでは、新しい鉄道車両用材料としての品質を確保することが困難となっていました。

》》アルミ水平リサイクル(日本アルミニウム協会)

アルミ水平リサイクルなら可能!

しかし、アルミ水平リサイクルなら廃車両から作ったアルミのリサイクルが可能になりました。高速鉄道としては世界初です!アルミ水平リサイクルのさらなる技術の高度化を図り、適用部材の拡大を目指すそうです。ますますアルミの可能性と期待が高まりますね!