『ショールームなんよ クリエーター紹介』

東京オリンピックが始まりましたね♪

オリンピック会場の国立競技場を設計した建築家と言えば、隈研吾さん

 

実は、ショールームに展示してステキな空間を演出しているモビールの制作者佐藤友佳理さん(愛媛県西予市在住)隈研吾さんとコラボレーション作品を作られているんですよ!

 

こちらが、和紙のこよりをまるでレースを編むようにひとつひとつ糸をかけ、

西予市宇和町の名水百選「観音水」おひざもとのきれいな水でていねいに

漉きあげた和紙のモビール。

 

ショールームでゆらゆらと癒してくれていますよ♪

そして、隈研吾さんとのコラボレーションは、シンガポールのVivoCity Francfranc shop

ベースには光ファイバーが編み込まれており、淡い光のシャワーが和紙から漏れ、神秘的な光を放っています✨

このプロジェクトでは、光ファイバーを固定するための特別な和紙漉き道具を作り、制作中には光ファイバーが折れないよう細心の注意を払われたそうです。

 

世界的にも活躍をされている和紙デザイナー、りくうの『佐藤友佳理さん』

佐藤さんの作品は、国内はもちろんロンドンなど海外でも展示されています。
日本建築だけでなくモダンな空間にも合うデザインがとても魅力的ですね♡

りくう ⇦こちらをクリック

(https://www.requ.jp/)

 

なごみのくには、『すべての事業を通してみなさんの暮らす町を明るく元気に』

企業理念とし、ショールームのある西予市で活躍されているクリエーターも応援しております☆

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