リフォームローンや支援制度を使って、外壁のリフォームをお得にする方法

マイホームを購入して何年が過ぎましたか?

快適に暮らしていても、10年が過ぎているなら、
外壁の痛みや塗装の剥がれが気になり始めているでしょう。


外壁のリフォーム
に関していえば、

塗装するだけでも、80万円以上かかるので家計に相当な負担です。

だからと言って、先延ばしにするとかえって高くつきます。
つまり早めの対策をした方が、
長い目で見てリフォーム費用が安くなるのです。

ですが、大金を用意したくても厳しいのが現実。

そこで必要となるのが、ローンや支援制度です。

目次

住宅ローンだけじゃない!リフォームローンを知る!


案外とお客様からのご質問で多いのが、
「リフォームは一括払いでないといけないの?」

リフォーム=一括払い

というイメージがあるようですが、
そんなことはありません。

各種金融機関が用意してあるリフォームローンもありますし、
施工会社が提携しているカード会社のローンなどでも支払い可能です。

例えば、「リフォームローン」をgoogleで検索すると・・・

例:三井住友住宅ローン
http://www.smbc.co.jp/kojin/jutaku_loan/shinki/shouhin/reform/

例:三菱東京UFJ
http://www.bk.mufg.jp/kariru/reform/index.html

このように、少しネットで調べるだけでも沢山あります。
中にはシミュレーションもできるサイトも!

ご自身の経済状況や収入状況にあったプランを見つけることが重要です。

なごみのくにでご利用できる提携ローンは、

・株式会社アプラス
http://www.aplus.co.jp/

・株式会社セディナ
https://www.cedyna.co.jp/

がございます。

ご質問がございましたらお気軽に
担当者までご相談くださいね。

リフォーム支援制度を見落とさないで!!


地方自治体が用意してくれている
リフォーム支援制度はご存知ですか?

普段暮らしていると見落としてしまいがちな「支援制度」。
その自治体にもよりますが、
リフォームの支援制度が用意されている場合があります。

http://www.j-reform.com/reform-support/

こちらのサイトでは、
あなたの街の支援制度が検索できます。

諸々条件がありますが、
それさえクリアできれば心強い味方となります。

ぜひご自身でお住まいの地域に制度がないか
調べてみてくださいね。

ローンを組む前にお見積り!その見積大丈夫??

資金は今すぐ用意しなくても、
ローンや支援制度で対応ができることが分かりましたね。

ローンを組んでみようかと思う会社や、
申請しようと思う補助金制度が判明したら、
いよいよ施工会社からリフォームの見積もりをもらいましょう。

ここで注目すべきことは
安い、高いだけで判断しないこと

です。

外壁を塗るといっても多種多様な工程がありますし、
扱う塗料なども千差万別です。

一概に安い高いだけでは判断できないのです。

外壁のリフォーム見積、何を判断材料にすればいい?


ズバリ、担当者です。

あなたのもとに来てくれた担当者さんが、
外壁の現状や様子、どんな施工をするのか、
そしてどの位の期間でメンテナンスが必要かなど、
あなたの疑問にしっかりと答えてくれるはずです。

それが出来ない場合はNGです。

なぜなら、あなたの外壁がどのような状態かなど関係なく、
売り込みをしているからです。

例えば、壁が壊れてるにもかかわらず、
そのまま塗り込んでしまうなどは、
もっての他ですよね。

しっかり説明ができる担当者でなければ、
安心してお任せできません。

※なごみのくにでは、お客様にご納得いただき、
安心して施工をお任せいただけるように、
細部までご説明させていただきます。
どの様なことでもかまいません。
遠慮なくお声がけください。

外壁リフォームの新革命!塗るのではなく、カバーする!

現在の外壁リフォームは修復して
塗装するだけではありません。


アルミサイディング
をご存知ですか?

塗装では不可能だったことがアルミサイディングなら可能です。

塗装は塗るだけですが、
アルミサイディングは家を癒し、強靭にリフォームできます。


詳しくは弊社の
アルミサイディング・ミラクルウォール」をご覧ください。

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